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 2012.4.16
  ゴールデンウィークの開院日程に関しましては、
カレンダー通りの日程となっております。
詳しくは、営業カレンダーをご覧ください。

   
2012.4.16
  開院時間の変更について

当院の開院時間は、原則として、
月曜日〜金曜日は9:00〜21:00、
土曜日は9:00〜18:00となっております。


何卒、ご了承くださいませ。

   
2012.2.14
     出席した研究会に関する情報を更新いたしました。

施術者が出席した研究会に関する詳細はコチラ
  
2011.3・06
当院は、基本的に日曜日が定休日で、
そのほか、研究会などの都合により、不定期の休日を設けることがございます。
そうした不定期の休日に関しましては、営業カレンダーにてご確認下さい。

健和トータルケアのホームページをご覧になっていただき、
誠にありがとうございます。

当院では、
コース制・時間制を一切採用しておりません。
なぜなら、施術をするうえでは、
その方の体のトータルな状態を診て、
お一人お一人の身体の不調などの
根本原因をみつけ、
その原因自体にアプローチしなければ、
根本的な改善を目指すことができないと考えているからです。

そうした根本原因となっている部位は、
必ずしも
実際に痛みが起こっている部位と一致するわけではありません。

時には、腰痛の原因が腸などの内臓にあったり、
肩こりの原因が頚椎や頭蓋にあったり、
頭痛の原因が尾骨や仙骨にあったりと、
非常に離れた部位が症状を引き起こす引き金となっていることも多々あるのです。

健和トータルケアで主に用いる
オステオパシーという手技医学では、
身体に対する詳細な検査方法があり、
確固たる解剖学的知識に根ざした治療の方法論があります。
【オステオパシーに関する詳しい解説は手技についてをご覧下さい。】

また、オステオパシーでは、
頭蓋、骨盤、脊柱、四肢、内臓、神経、リンパ、動・静脈など、
身体のあらゆる部位や系に対するアプローチがあり、
解剖学、生理学、病理学、発生学などを根幹とする、
人の体の自然を大切にした、科学的な手技療法です。

オステオパシーが主眼に置くのは、
人の体の自然治癒力を引き出すこと。
そのナビゲーターとなるのが、オステオパシーをする者の目指すところです。

当院の施術では、
腰痛、肩こり、膝痛などの一般的な痛みに加えて、
ムチウチ後の後遺症や頭痛、
手足のしびれ、
ひどい生理痛や生理不順や婦人科系全般、
不妊症、
妊婦さんの諸症状や出産をスムーズにするためのオステオパシー的ケア、
様々な内臓の不調、
自律神経失調症、
新生児、乳児の発育を助けるためのケア、
病院などでいくら調べても原因が分からない諸症状など、
多種多様な症状でお困りの方もご相談頂けます。

【詳しくは、有効な症状をご覧下さい。】

また、スポーツ能力の向上や、
姿勢やプロポーションでお悩みの方にもご来院頂いております。

当院の施術者は、
解剖学的知識とオステオパシーの研鑽を常に続けており、
厚生省認可の組合に所属し、
妊産婦の骨盤ケアのカリスマとして全国的に有名な施術院で修行経験があり、
カイロプラクティックとオステオパシーを合わせて8年以上のキャリアがあります。

また、オステオパシーの研鑽のために所属する組合も、
日本でトップレベルの教育を行っている団体です。
ですので、施術を受けて頂ければ、
その姿勢を感じていただけるものと確信しております。

より多くの方の、健康のため、お悩みを解消するために、
少しでもお力になれればこのうえない喜びであると、
健和トータルケアの施術者は、心より思っております。

どうぞ、お気軽にお問合せくださいませ。


2012年4月16日 自律神経について

自律神経という言葉はみなさんよく聞くと思いますが、
この自律神経というのは、
人体において非常に重要な働きをしており、
何らかの症状や病気には、
自律神経の乱れが関係していることが非常に多くございます。

自律神経とは、
例えば寝ている間なんかにも、心臓は鼓動を続け、
胃腸も働き続けますし、
呼吸も止まることが基本的にはありませんよね?
そうした、私たちが意識せずにいても内臓機能などを制御している、
非常に重要な制御センターであると考えれば分かりやすいかもしれません。

自律神経を大まかに分けると、
交感神経と副交感神経という、
言わば、テキパキ動いたり、戦ったりするときに働くべき交感神経と、
リラックスしているときによく働く副交感神経という、
ある程度あい反する機能を持つ、2つの神経の相互作用によって成り立っています。

最近の自律神経に関する研究でわかってきたこととして、
自律神経のバランスが取れている状態というのは実は、
この二つの神経のどちらも、適度に働いている状態と言えるようです。

例えば、一方が働きすぎて、一方の働きが鈍っている場合だと、
免疫機能が落ちたり、何らかの症状を引き起こすことが多くなります。
例えば、交感神経が働き過ぎて、なかなか副交感神経が働かないと、
感染症などにかかりやすくなることが分かっていますし、
副交感神経ばかり働いて、交感神経が働いていないと、
うつなどのメンタル的な症状を引き起こすことが多いようです。

また、一日を通しても自律神経には日内変動と言えるようなリズムがありまして、
朝から昼にかけては交感神経が良く働き、
夕方から夜にかけては基本的に副交感神経がよく働くようです。
こうした自律神経の日内リズムが狂ってきて、
夜になっても副交感神経が働いていないような状態ですと、
不眠などを引き起こす可能性がありますし、
徹夜などをすると副交感神経の働きが低下して、
自律神経のバランスが崩れることも分かっています。

人体にとって非常に重要な制御機能であるこの自律神経ですが、
オステオパシーやカイロプラクティックで背骨などにアプローチをして、
背骨の狂いを治すと、
それと同時に内臓の調子などが改善する例があるのは、
この自律神経が非常に深く関係しており、
言わば、自律神経系の通りを改善しているという側面があります。

またオステオパシーでは、
迷走神経(副交感神経の内、非常に大部分を占める重要な神経)や交感神経節などに、
直接治療を加えることによって、
自律神経の働きそのものを改善するということも行います。

いずれにしても、人体の健康と不健康を分かつ、
非常に重要な働きをしている自律神経ですが、
ご自分で自律神経系の働きを改善する方法の一つとして、
ゆっくりとした運動や呼吸、瞑想などが有効であることが分かっています。

基本的に、自律神経の働きが狂っている場合、
圧倒的に多いのが、副交感神経の働きが落ち込んでいて、
交感神経が過剰になっているケースです。
(たまに逆のケースもありますが、割合としてはこちらのケースの方が多いと思います。)

そうした場合だけに限ったことではないのですが、
そうした時に副交感神経を刺激するのに、
ゆっくりとしたウォーキングや、ゆっくりと呼吸をすることが有効であるようです。
場合によっては、ヨガや太極拳などもよいかもしれません。
(ヨガに関しては、あるポーズをするために一所懸命になりすぎて、
逆に体を痛めてしまう方がたまにいらっしゃいますが、
ヨガの醍醐味は呼吸法だと思います。)

それでは、長くなりましたので、今日はこのへんで・・・。^^
過去のコラム

2012年

2月14日 精神的トラウマや感情的トラウマと肉体の相関関係

2011年

12月5日 産前のオステオパシー施術の有効性について
11月15日 妊婦に対するオステオパシーの有効性について 〜実体験を元に〜
9月19日 人の自然治癒力について 〜不妊症を例に〜
8月17日 人体の膜の不思議。膜の記憶について。
6月18日 頭蓋の歪みに関して
5月9日 整体やカイロとオステオパシーの違い
3月9日 今日からできる花粉症対策
2月18日 不妊症に対するオステオパシー施術の有効性について

1月8日 出生にまつわる諸問題 パートA


2010年

12月10日 出生にまつわる諸問題 パート@ 
11月4日 「身体の歪み」の真実 身体の歪みは、骨格だけの問題ではない!?
10月18日 ナチュラルハイジーンという考え方 便秘症やなかなか痩せないという方へ
9月7日 今の季節は要注意! 夏の終わりのぎっくり腰について
8月5日 食生活と体 牛乳や乳製品に対する誤解 
7月1日 ムチウチで障害されるのは頸だけではない!?ムチウチの実際・・・。
6月2日 オステオパシーとカイロプラクティックの違い 〜第一次呼吸病変を例に〜
5月8日 ヘルニアの嘘・・・。手術に踏み込む前に御一考を。
4月2日 オステオパシーとは何か? 具体例を交えて。
3月5日 膜のつながりとは?オステオパシーが膜に着眼する理由
2月5日 しりもちをつくと頭痛がする!? 尾骨と頭痛の思わぬ関係
1月6日 ハイヒールが人体に与える影響 女性のおしゃれの思わぬ落とし穴


2009年 

12月1日 風邪や熱の役割 〜抗生物質に依存する生活への警鐘〜
11月4日 俗にいう「体の歪み」に対する誤解
10月19日 出産後は要注意 産後のきつい症状を作らないために
9月12日 健和トータルケアの施術の特徴について
8月21日 オステオパシーと免疫力 〜インフルエンザの流行に関する考察〜





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